第2回「人喰いの大鷲トリコ」感想
少年「イェティアー」
トリコ「釘パンチ!!!!!!!!!!」ギュインギャイン
いやぁーようやく終わりましたよトリコ。
取りあえずエンディング素晴らしかったです。
ボロッボロに泣きました。
ゲームでこんなに泣いたのはじめてかもしれない。
本当に良いゲームだったので真面目にレビュ―しようと思う。
適当に感想を書いていこうと思う。
一応ネタバレ注意
良い点
まず何といってもストーリーが素晴らしい。
無駄なストーリーを一切省いて本当に大切な要素しか描かないのが何よりもよかった。
雰囲気ゲーは多くを語らずDANE!!!!!。
次にトリコがかわいい
プログラミングされた動きということは分かってるけど本当に生きてるみたいに動くんですよ。
「よく見ると同じ動きw」とか分かってんだよこの虫人間!!!!!薄情者め!!!
小さい穴に顔突っ込んだり、少年の方見て目をぱちぱちさせたりとかとにかく愛着が湧く。ペット飼ってないからよくわからんけどペット飼ってるやつはもっと愛着湧くんじゃねぇかなと思った。
あと個人的にアクションが良いと思った。
ここで個人的にと補足したのはですねこれに関しては苦手な人は苦手だろうなぁと思ったからでですね。「ico」とか「ワンダと巨像」やってる人は慣れてると思うけど少年がもろいからイライラする人はいるだろうなぁと。
プレイデモの映像でもあったけどトリコに少年が助けてもらうシーン実際プレイするとすっっっっっっごい興奮した。これはやらないとわからないと思う。
と簡単に述べてきたけど当たり障りのないこと言ってるなぁと思ったのでネットのレビュ―で叩かれてる点について思ったことについて書かこうと思う。
・操作性がゴミ
これは上でも言ったけど上田ゲーやってきた人はそんなでもないのかもしれない
でもトリコが初めての人は少年の細かい動きとかうざったく感じるのかも。
あと、トリコから落ちたいときとか一々つかむところは少しだるかったな。
でもそこまで気にならない。
・カメラワークがゴミ
正直あんまり気にならなかったけど批判されそうだなぁとも思った。
狭い通路とか部屋でトリコに上ったりすると少年が見えなくて何が起こってるのかわからなくなったりすることがあった。つってもそんな場面3~4回くらいしかなかったけどな。
・トリコが言うこと聞かなくてイライラする
いやいや、確かに言うこと聞かないこともあったけどイライラはしねぇよ。どんだけ余裕ないんだよ、つかどんだけ必死にゲームやってんだよ。
・ただの作業ゲー
まぁ、確かに同じことの繰り返しだなぁとは思った。バリバリのアクション求めてる人は怠惰に感じるのかもしれない。これは擁護できないな。
・樽運ぶの面倒
これは一ヶ所だけイライラしたな。トリコがもう一匹のトリコと戦って負けて動けなくなっちゃうところでトリコに樽持っていくけど中々食べてくれないんですよ。ここだけ「クッソゥ!!」ってなったな。
こんなものかな
確かに不満な点もあるかもしれない。それこそ7年待った人には期待はずれなのかもしれない。初見でも10時間程度でクリアできてしまうしね?
でも、でも!!!エンディングめちゃくちゃよくないか!!??
不満な点がどうでもよくなるほど素晴らしいんだ!!!!!
一番最後の少年がトリコに最後の指示するところなんて涙が止まらんかったぞ!!??
雰囲気ゲーと言ってしまえばそれまでだよ!?作業ゲーと言ってしまえばそれまでよ!!
でもゲームの中で少年とトリコの間には絆が紡がれているんだ!!テレビの中で明らかに魂が介在してるんだ!!!!
っていっちょ前に感想書いたけど感じ方なんて人それぞれだしな。
でも実況見てつまらなそうだからやらないとか批判されてるからやらないとかそれだけはやめてくれ!!!このゲームはやらないと良さが分からないんだよ!!見るもんじゃないんだよ!!!取りあえず友達に借りるなり中古で買うなりしてやってみてくれ!!!つまらないなら全然それでいいよ!!
ってことが言いたかったんですよ。
最後に、トリコに名前付けるとなお楽しいかもしれませんね
私は「小松」と付けました。
第1回「真・秘湯巡りシリーズ」感想
伊織がえっち略して伊っち!!!!!!!!!!
クソどうでもいいけどエロアニメ見たのでさらっとレビューしようかと思います。
とても絵が綺麗で伊織も椿もかわいかったです。あとは……
えっちだった!!!!!!!!!!!
第2回「グラヴィティデイズ アニメーション」感想
キトゥン「ベラゴマッサレイrビドウタ」
ぼく「うん!!!!!!!!!!!!」
いやぁ、昨夜グラヴィティデイズのアニメやってたね。何だろう1と2の間の話だからまぁこんなものかと思っていたけどさ…何より……
キトゥン可愛すぎじゃね!!!?!?!何だよあの少女!!あんな食いしん坊キャラだったっけ!!!??何だよあのTHE女の子!みたいな設定!!ふざけんな!!あと本編よりクロウ可愛くなりすぎじゃね!!!
というのがですねまぁ見てて思ったことなんですけれどもね。
何かあと重力キックの決めポーズが仮面ライダーを彷彿とさせていましたね。
または、ウルトラマンメビウスのレオが出てくる回のキック決めたときみたいでしたね。
あれは狙ってやったのかしら。
というよりこのアニメだけ見てもそんなによく分からんのではないでしょうか。
まぁ興味持った方はぜひグラヴィティデイズをやってみてはいかがかな。
普通にゲームとしても面白いよ。まぁもっともストーリーは2ありきでつくられているだろうからあんまり気にしすぎないように。
取りあえず
2もキトゥンちゃんかわいいんだろうな!!!!!!!!!!!
ねねっちの2016年アニメ業界における存在
ねねねねねっちねねっちんえっちねっちえっちなねねっち
ねねっちとは芳文社「まんがタイムきららキャラット」で連載する漫画「NEWGAME」に登場するお茶目な大学生である。
そんな彼女は2016年に「NEWGAME」がアニメ化されたことによって生命が吹き込まれたのだ。
動く彼女はまさに2016年美少女アニメグランプリの賞を総なめするに値するレベルであった。
だがそんな彼女を人はやれ「ふwwwwひぃwwガイジww」だの「んっまさに彼女はADHDですね」だのほざくのである。
うっせぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!貴様らにねねっちの何が分かる!!包〇キモヲタ野郎ども!!!
ねねっちは…ねねっちはすごいんだ。例えばたまごっちの世界にいても違和感ないんだぞ…
まめっち「うわぁメロンパンがありますよ」
めめっち「本当だ!ふふっおいしそう」
ねねっち「んもぅ!!プリンじゃないじゃん!!」
くちぱっち「んだ」
ほら、全っ然違和感がないよ。
おぱんちゅが丸見えになる深夜アニメなのにゴールデンタイムのキャラクターと共演させても違和感がないんだぜ??
ねねっちというキャラがアニメ化したことによって「君の名は」がヒットしたといっても過言ではないんだ。
寧ろねねっちがいなかったら「君の名は」は興行収入9200円とかだったに違いない。
ねねっちは2016年のアニメ業界を盛り上げた影の立役者だったんだ。
まぁ要するに
「NEWGAME」2期を作ってください
ってことなりな。
第1回「ステラのまほう」感想
たまちゃんという存在がもたらしたもの
終わったのは四日前ですがさっき見終えたんで手短に感想を述べていこうと思う。
今年のまんがタイムきらら枠優秀過ぎね!!!!?????!?!!?!?!?
「三者三葉」も「NEWGAME」も素晴らしすぎて今年一年裸で過ごしていたかのような錯覚に襲われちまったよ!!!
「NEWGAME」でハードルが上がりに上がりまくったきらら枠の期待に見事に応えていましたのぅ。
部長も藤川さんもゆみねも全部可愛かった。こんなN●Kで放映したらギリギリアウトレベルに素晴らしいアニメなかなかないぜ?!?!!?
そう………7話までは…
なんだよ…あのよくわからないツンデレまがいの女は…
あいつ出てきてからゆみねとたまちゃんのからみ減りすぎだろ…
俺はあんなうっせぇ女との絡みが見たかったんじゃないんだよ…
何だよアレ…もし範馬勇次郎が見てたら絶対「んんにゅううぎゅ!!!!!」
って叫んでるよ…
まぁ結果たまちゃんのかわいさに救われたってことだな。
ファミ通的に点数つけると30点だ。
ま、つまり
ねねっちぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ
ってこった。
うらら迷路帖にきたいですな。
第1回「NieR:Automata 体験版」感想
だいいいっかいってひらがなにするといがいっぱいだなぁ
そんなことより!!!!あの名作ゲーム「ニーア」シリーズの新作の体験版が昨日配信されましたね。
いやもう素晴らしい!!!!!
前作が好きなゲームの3本の指に入るくらい大好きなのでもう素晴らしいことこの上なかった。
アクション不足だなぁってはなくそ程度に思っていた前作よりはるかに改善されてますやん!!!さすがプラチナゲームズと言わんばかりのアクションですやん!!!!
とは別に何やら「レオタード(パンツ)がえっちだ…w」とかなんとか話題になってますがまぁそんなチンカスみたいなことは気にせずともいいんじゃないでしょうか。
近いうちトリコのレビューしたい
ブログを書くにあたって
まさかこの年になってブログなんて始めると思わなかった。
ベイマックスが日テレで放映しているこの日そしてこの時間からクッソみてぇに下らなくてクッソみてぇに為にならないこの便所に流されてく汚物に書かれた落書きみたいな
ブログを気まぐれに書いていこうと思う。
このブログで書くことは主にゲーム!!!アニメ!!漫画!!!AV!!あとはクソみたいに下らない日々の出来事!
だな。
もしもこのブログを見かけた人がいるならばそれはもうありがたいとしかいいようがねぇ。
うわぁ、まだブログの仕様になれない。