『狼と香辛料』 感想
※当ブログにおいて一人称が「わっち」になってることがございますが品質に問題はありません
高1の頃に一期の1話見て昨日久しぶりに全話見たけどなんていうか
ただただホロがかわいい
もうわっちはホロの虜かや
これはアニメーションの女キャラでトップレベルにかわいいんじゃないか???
洒落抜きで!!!!!!
ブッちゃけ話はそんな真面目に見てないけど全然面白いと思えるしホロがかわいいし
というわけで批判されてる点で思うことを書いていこうと思う
まず
・真面目な話かと思ったら矛盾がめちゃくちゃ
うっせぇ!!!!ホロ可愛いだろ!!!!!!
・作画が崩壊してる
うっせぇ!!!!!!!ホロ可愛いだろ!!!!!!
・中身がない雰囲気アニメ
うっせぇ!!!!!!ホロ可愛いだろ!!!!!!!
と冗談はさておき雰囲気アニメはいいではないか
こう…なんというかアニメの本質は雰囲気が面白いというか独特な雰囲気を作り出せてるかどうかってのはかなり重要なことだなぁと思うんですよ。
よく蔑称で「雰囲気アニメ」なんて言われているけど多分、こう呼ばれる所以は
独特な雰囲気アニメには固定のファンがつく→至るとこでおススメされる→見ている側は嫌気がさす→嫌いになる
みたいに変な構図ができてるのではないかな
それこそアニメが嫌いというよりファンが嫌いみたいな
そんなもんですよ人間なんて
まぁつまりわっちが言いたいのは
ホロ可愛いだろ!!!!!!!!!!
つーこと